眠れないナース24時

夜勤と生活の関係を考える

病院の夜勤には醍醐味があるけれど

病院での夜勤業務、みなさんはどう思っていますか?
私は嫌いじゃないですよ。だって、夜勤に入れば夜勤手当をもらえるじゃないですか?この辛さを乗り越えた先に収入アップが待っている!と考えると、結構頑張れるもんです。それに、夜勤明け、他の皆が起きて仕事を頑張っている時間帯に堂々と寝れるという、ある種の優越感を感じることも(笑)
とは言っても、新人時代は正直苦手でしたけどね。だって、頼れる先輩看護師が一気に減ってしまうじゃないですか?自分はたいしたことできないし、それはそれは不安でしたよ。
でも、ある程度経験を重ねてくると自分に自信がついてきて。患者さんの急変時にも落ち着いて、かつ迅速に対応できるようになりました!むしろ、少ないスタッフでピンチを乗り切らなければならないという使命感が、看護師として私を大きく成長させてくれました。何事もなければ、スタッフが少ないぶんある程度自分がやりたいように仕事を行うこともできますしね。
それに、慣れれば時間の余裕も生まれ、日中バタバタしてできなかった事務作業などをゆっくり行うこともできますよ!
ただ・・・色々言ってもやっぱり夜勤は大変です。特に年を重ねるとダメですね、かなり体にこたえます。なんていうんでしょう、やる気はあるけど体がついていかない感じ?でもナース服を身にまとっている以上、お疲れ顔で仕事するわけにはいきませんからね。私は下記で紹介している方法で、夜勤対策をしているんですよ!

集中力・気力・体力をどうキープするか

「疲れていて、ついうっかりミスをしてしまいました。ごめんなさい」
では許されないのが看護師の仕事。業務中は集中力を常にキープしておかなければなりません。夜勤時に襲ってくる疲労と睡魔に打ち勝つために私が実践していることは、たっぷりと昼寝をすることです。
・・・・・・・え?当たり前すぎる?
でも、結局これに尽きるんです。ただ、仕事の直前まで寝るようなことはしません。出勤する3時間前までには必ず起きて、体を目覚めさせます。私の場合、夜勤の入り時間が17時なので14時には起床します。3時間寝るだけでもかなり違いますよ!昼寝の前には適度に身体を動かしていますね。そうじゃないと睡魔が襲ってきてくれないので(笑)
あと、夜勤の合間の休憩時間にも仮眠をとるようにしています。
何でも日中より夜間の方が、睡眠による疲労軽減効果が高いとか・・・。夜なら短時間睡眠でも疲労回復できるようなので、ちょっとでも時間ができれば仮眠できるよう習慣づけています。がっつり寝てしまうと頭がぼーっとなるので、あくまで仮眠程度にとどめるのがコツです。
それでも疲れが出てしまったときのために、ロッカーに栄養ドリンクを忍ばせています。実際の効果のほどは良く分かりませんが「栄養ドリンクを飲む」という行為によって、やる気スイッチが入り頑張れてしまうんだから不思議です。看護師仲間におすそ分けすることで、ちょっとした団結力が生まれることもあるんですよ。
それに先程も言いましたが、何と言ってもこの夜勤をこなせば夜勤手当が待ってるんです!
「今月は少し生活に余裕があるから、夜勤手当で前からほしかったブランドのバッグを買おうかな・・・」
「これで貯金がまた増えるな・・・」
なんてことを想像するだけで、より、頑張るぞ!と思えるもんですよ。
もちろんいくらやる気があっても体がついてこないと意味ないので、私は体づくりにも気を配っていますね。
ただ、いきなり激しい運動をするとかえって疲れて仕事に悪影響を与えてしまうので、まずは基礎づくりから。私は、なるべく栄養バランスを考えた食事をとるよう心掛けています。特に疲労効果に効果があるという、ビタミンやミネラルを多く含む食材をとるようにしていますね。やはりこの年になるとジャンクフードやインスタントは胃にきますからね、誘惑はありますけど結構我慢してます。ストレス発散のためにドカ食いすることもありますが、大抵あとで後悔します・・・(涙)
あとは、無理のない範囲でウォーキングやランニングをしたり・・・私の住んでいるところには近所に自然豊かな公園があるので、桜の時期なんかには花見がてら散策してます。特に天気が良いと空気がきれいで、心も体もリフレッシュできますよ。あと、近場にはなるべく歩いて行き、体力をつけるようにしています。きつい時は自転車を使ってますが(笑)

夜勤がプライベートに及ぼす影響や夜勤明けの効果的な過ごし方

夜勤が終われば自由の身!すぐに家に帰るも良し、どこかへ遊びに行くも良し、全ては自分の気持ちの趣くままです。とはいうものの、大半の看護師が夜勤明けは自宅に直帰していますが。お風呂入りたいし、ご飯食べたいし、そしてなんといっても「寝たい」ですからね。
「夜勤明けにはそのまま買い物に行こう!」
なんて思っていても、やっぱり夜勤明けはしんどくてハメを外して遊ぶ気にはならないし、あとの仕事に響くと思うとなかなか実行できず・・・結局、朝から夕方までゴロゴロして終わることがほとんどです。ただ、ダラけて過ごした後って、妙にダルくて仕事がきつく感じるんですよね・・・。
それだと結局悪循環に陥ってしまうので、夜勤明けがしんどくても実践できる有益なリフレッシュ方法をご紹介します。
まず紹介したいのは、家でもできること。
お気に入りの入浴剤やアロマを用意してゆっくり入浴すると、それだけでも癒しになりますよ。あとはネイルをしたりマッサージをしたり・・・忙しいときは疎かになりがちな、美容に関することに時間を使うのがおすすめです。
余力があれば、部屋の掃除や模様替えなんかをやると、かなりスッキリしますよ。
そんな体力もない・・・というのであれば、映画やドラマなどの動画視聴や読書なんかが良いかもしれません。ただ、1日中寝っ転がって見ていると頭が痛くなる可能性が高いので要注意!動画はエクササイズをしながら観ると体力づくりもできて一石二鳥です。
外に出たい場合、夜勤明けにモーニングやランチを食べに行っては?オシャレなカフェでインスタ映えなモーニングセットをいただくと、リッチな気分に浸れますよ。平日は早朝を過ぎると混んでいないところが多く、ゆっくり過ごせるのもポイントです。
あと、最近は気軽に寄れる温泉施設も増えてますよね!そこで時間を過ごすのも楽しいですよ。最近じゃお風呂だけでなくアミューズメントや食事などのサービスも充実してるし、結構満喫できるんです!
女子力が高まる場所に行くのもありですね。私のおすすめはマッサージ店。特にリフレクソロジーは仕事でパンパンにむくんだ足を楽にしてくれるうえ、ダイエット効果もあるとか。何よりプロにやってもらうと、やはり自分で行うより気持ちいいんですよねえ、これが・・・。
あとは、美容院やネイルショップ、マツエクショップなどに行き、普段とは違う自分に変身するのも良いですね。
なお、夜勤明けを過ごすにせよ、事前に予定を組んでおくことをおすすめします。予定を組んでおけば、ゴロゴロしたい誘惑に負けず実行できる可能性が高いですしね。
ただ、予定パンパンで疲労困憊しては元も子もありません。くれぐれも疲れない程度に、そして実行が億劫にならない程度にスケジュール調整を行うようにしてくださいね。
適度に夜勤明けにリフレッシュできれば、なお一層仕事を頑張ろうという意欲が湧くはずです!

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看護師は転職向きな仕事かも看護師は転職向きな仕事かもどんな不景気にも左右されない職業「看護師」。他の職種と比べ、就職・転職が容易にできるのが魅力です。ただ、事業所による勤務体制の違いや給与形態の違いなどしっかり理解しておかないと、間違った転職をしていまうかも!?いざ行動に移す前に確認していただきたいことについてアドバイスさせてもらってますので、一度目を通してみてくださいね。さらに転職時に使える求人サイト「レバウェル看護」も紹介。自分にあった職場を見つけたい方にピッタリのサイトを見つけて下さいね♪

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